ブックレコメンド

[ 触感・実感について ]

  • 触れることの科学: なぜ感じるのか どう感じるのか
    デイヴィッド・J. リンデン(訳:岩坂彰)/河出書房新社(2016)
    本書では、触覚の機能を、指先の皮膚による対象認知に限定して考えるのではなく、痛みや痒み、セクシャルな面まで含めた身体全体にある包括的なものとして捉え、それらを神経科学的な視点から解説しています。

[ 脳と社会性について ]

  • つながる脳
    藤井直敬/NTT出版(2009)
    人間は、他者や環境とつながりながら生きています。本書では、社会的脳機能の解明に関する研究の紹介と、そこから明らかになった「つながる」脳の特性を通して社会を見る視点を提供します。

[ コミュニケーションについて ]

  • あなたへの社会構成主義
    ケネス・J. ガーゲン(訳:東村知子)/ナカニシヤ出版(2004)
    本書は、社会構成主義に関する平易な教科書といえ、自己は人との 関わりから生まれる相対的・社会的なものであると述べています。

[ 社会とデザイン、物語について ]

  • スペキュラティヴ・デザイン:問題解決から、問題提起へ。- 未来を思索するためにデザインができること
    アンソニー・ダン、フィオーナ・レイビー ( 訳:千葉敏生、監修:久保田晃弘)/BNN 新社(2015)
    本書は、今ある世界に「ありえるかもしれない」別の可能性を重ね書きすることで、社会に問いを提示する新しいデザインのあり方を紹介した書籍です。

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