15号に寄せて

NTT技術ジャーナルに封入される触感コンテンツ専門誌“ふるえ”15号は、ソサエティと題して、情動とソーシャルメディア、自己の写しとしてのAI、そこから生み出される社会について特集します。はじめに、早稲田大学の伊藤守さんに情動と社会の関係を解説いただき、続いて、人工知能の研究者、DJ、メディアアーティストでもある徳井直生さんに、AIが変容させる表現や社会についてこれまでの取り組みをご紹介いただきました。

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